私たちの皮膚にある表皮の細胞は細胞核を失い角質層になり、下から新しい細胞ができてくると2週間ほどで剥がれ落ちます。
セラミドは細胞間脂質の半分近くを占めています。
角質層は水分の蒸発を防ぐ効果があり、ダニ、ホコリ、菌、温度変化、刺激から肌を守っていて、保湿柔軟性を維持して細胞同士をつないで整列させる働きがあります。
小麦、コメ、コンニャクなど植物から抽出されるセラミドですが、サプリメントや化粧水などにも最近では多く配合されています。
生芋こんにゃくにセラミドが含まれていると聞き、私もたまに食べるようにしています。

肌の外側なので化粧品が届きやすい部分です。
セラミドの下にはコラーゲンやエラスチンがあるので、それらを含んだ基礎化粧品を使うならセラミドも合わせて補ったほうが効果がありそうです。
このような保湿化粧水はさらっとしてべとつきません。
乾燥肌のように見えても油分は不足していなくて水分量が少ない場合があります。
自分にはどの物質が不足しているのか分かれば、セラミド配合のサプリメントや化粧水などを選ぶときに良いのにと思います。